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心理室のスタッフブログ

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お久しぶりにブログを書きます。「子どもの時に思っていた27歳はもっと大人だったのにな」と思いながら、10月で27歳を迎えたことに震えている心理室の橋本です。

紅葉が進み、冬ももう間近なのではと思う今日この頃、皆さんのお宅では“お湯”はどの様に沸かしているのでしょうか?

我が家では、今の住居に転居する際に、勧められるがままにウォーターサーバーを契約し、ついこの間「いらないのでは?」と気がつき、解約をしました。

するとどうでしょう。お湯を沸かすための道具が手持ちの小鍋しかないため、大変不便でございます。

少量のお湯をコップに注ぐ際には、小鍋から計量カップに移し替え、そこからコップに注ぐという、面倒くさい…もとい、丁寧な暮らしをせざるを得ない環境でした。

さらに、“不器用”というステータスが効果を発揮し、勢いよく計量カップに注いだお湯が手に跳ねて火傷するという事案も発生しており、対応の優先順位もグンと上がりました。

この事案を各所に話すと、

「なぜそんなことが…?」(私にもわかりません)

「早くケトル買いなよ。怪我率が50%に減るから」(買っても50%は怪我する確率がある想定ですね?)

等、温かいお言葉をいただき、この間の誕生日に両親から電気ケトルをもらいました!それがこちら!

ケトル1

注ぎ口が細いため、ドリップがしやすい仕様となっております。0.8Lのお湯を沸かせます。

そして実家から我が家に帰宅すると、玄関前にAmaz○nさんの置き配が。。。

送り主は友人からで、中身がこちら!

ケトル2

そうです。電気ケトルです!!手前の箱は紅茶のアソートボックスです。

しかも注ぎ口が細く、これまたドリップがしやすい仕様となっており、0.8Lのお湯が沸かせます。

0.5Lを沸かし、0.2L程をこぼしていた私が、1.6Lものお湯を沸かすことが出来るようになりました。劇的ビフォーアフターです。

この寒くなる季節に我が家では、温かいドリンクを迅速に提供できる環境が整ってしまいました。

この2つのケトルに共通していることは、“沸かすと表面が熱くなる”という事です。

察しのいい方はお気づきでしょう。つまり、どのみち気を付けないと火傷をする危険があるという事です(・ω・)

中江病院DIYサークル部の部長の想定した、怪我率50%はあながち間違いではないのかもしれません🙃