留萌の内科・消化器内科・外科・肛門外科なら留萌病院
留萌は冬になると日本海から季節風が強く、体の芯まで冷えるような寒さに包まれ、雪だけでなく、風と波がこの街の冬を形作っていて留萌港周辺では日本海の荒波が岸壁に容赦なく打ち寄せて、ゴオーという低い音とともに、白い波しぶきが立ち上がり、2~3年前には波けしブロックを超えコンクリートで出来た防波堤が高波でズレて、先端の灯台を破壊する事がある光景は圧倒的です。
穏やかな海とは違い、自然の力を真正面から感じさせてくれます。
この厳しさがあるからこそ、春や夏の空気は澄み、自然の輪郭がはっきり感じられます。


留萌を語る上で欠かせないのが黄金岬。
夕暮れ時、水平線に沈む太陽が海と空を黄金色に染まる瞬間は言葉を失うほど美しく荒々しい日本海も、この時間だけは静かに輝き、留萌のもう一つの表情を見せてくれます。

また、留萌は日本有数の数の子の生産でも知られていますが今は主にカナダやアラスカ産を使用しています。
近年は留萌や近隣の町でもニシンが再び取れるようになってきました。
歯切れの良さと濃い旨みは正月料理に欠かせない、ぜひ味わってほしい特産品です。

この厳しくも美しい自然に抱かれた留萌の地で、私たちは地域の皆さまの暮らしと健康を支えています。
この街の空気や人の温かさに触れながら、安心して過ごしていただける医療をこれからも大切にしていきたいと考えています。