留萌の内科・消化器内科・外科・肛門外科なら留萌病院
当院では、昨年に薬剤師2名の増員を行い、非常勤を含め計4名体制となり、薬剤師の病棟での業務の拡充を図っています。
現在は、主に病棟で薬剤管理指導を行っています。

私たちが関わる患者さんの多くは、意思疎通が難しい方です。そのため、薬剤管理指導では、服薬状況の確認や説明以上に副作用の有無を確認することを特に大切にしています。
患者さんの表情やしぐさ、バイタルサイン、検査値、カルテ、看護記録などを参考にしながら、「いつもと違う様子はないか」「お薬の影響が出ていないか」などを確認しています。

看護師や介護士、医師などと情報を共有し、小さな変化でも早めに対応できるよう心がけています。
直接お話しできないからこそ、薬剤師としての視点が重要になる場面も多くあります。
薬の作用や副作用を踏まえ、患者さんの状態を多角的に見ることで、安全な薬物療法につなげていきたいと考えています。
まだ学ぶことも多い日々ですが、患者さんが安心して治療を受けられるよう、医療チームの一員として丁寧な関わりを続けていきたいと思います。
