留萌の内科・消化器内科・外科・肛門外科なら留萌病院
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今年もよろしくお願いします!
今回のブログは、居宅介護支援事業所季実の杜よりお届けいたします。
まずは、体制変更のお知らせをいたします。
今まで3名体制で稼働しておりましたが、1名の退職に伴い今後は2名体制となります。
至らないところも多々あるかと思いますが、協力して利用者様のご希望に沿えるよう邁進してまいります。
改めまして、よろしくお願い致します
さて、今も依然収まらないコロナ禍に、皆さまもうんざりされていることと思います。
我々ケアマネジャーも感染対策を徹底して利用者様や関連事業所様の訪問を行っています。
マスクはもちろんのこと、フェイスガードの着用・手指消毒は欠かせません。
自分は眼鏡を着用していますが、眼鏡・マスク・フェイスガードの三重着用は耳の後ろが痛くなってしまい相手に表情がわかりにくくなってしまいます。
皆様もマスク着用を続けるなかで、夏場は蒸し暑く汗まみれになり冬場は眼鏡が曇ってしまい更に見えなくなるといった経験があるのではないでしょうか。
また、利用者様とお話をする際に声がこもるので、利用者様に聞こえるよう普段より大きめの声で話す必要があります。ある程度の距離は保たなければならず耳の遠い利用者様とお話しする時はより一層気を使います。
そのためマスクを着用したままでもいかに笑顔でお話しをするかは、課題の一つです。
また、現在は家に帰ると手洗い、利用者様宅の訪問やお店に行ってもまず手の消毒です。消毒の繰り返しで手荒れが酷くなるのも悩みです。
最近はハンドクリームの購入時にリラックスできる香りを楽しむようにしています。
不便な日常を少しでも楽しめるよう、工夫をして利用者様の訪問を行いたいと思います。
皆様は、コロナ禍が収まったら何がしたいですか?
利用者様を訪問すると、遠方のご家族様に暫く会っていないという話を時々聞きます。
親戚や家族と集まることが制限されているので、気兼ねなくみんなと集まりたいと話される利用者様もいらっしゃいます。
感染対策に気を張らずに集まれる日が来ると良いですね。
余談ですが、私はコロナ禍が収まったら温泉旅行に行きたいですね。
食事や入浴が部屋で完結するような旅館に泊まりたいです。そんな形がこれからもっと増えると思うので、友達や家族と少人数でゆっくりまったり美味しいお食事を食べて呑んでお風呂に入って……。
そんな風に楽しめる時が来ることを願っています。
コロナ禍に負けないぞ!
まだまだ、大雪と寒さにも悩まされる日々が続きますがコロナ禍に負けないで過ごしていきましょう。